こんにちは!オークンです!
今回は資産形成の参考になる本を紹介しようと思います。
「NISAを始めたけれど、何に投資するのが一番いいの?」
そんな疑問に終止符を打ってくれるのが、経済評論家・山崎元さんの遺作『経済評論家の父から息子への手紙』です。
膨大な知識を持つプロが、最愛の息子へ「これだけは知っておいてほしい」お金と働き方についての真髄が書かれていました。その中で、私が特に参考にしたいと感じた部分を紹介します。
▼今回紹介する本はこちら
1. 「平均投資」こそが最強の戦略
投資と聞くと、値上がりする株を当てるイメージがあるかもしれません。しかし、本書が説くのは「平均投資有利の原則」です。
市場の平均を丸ごと持つことが長期の資産形成では重要で、これを読むと「オルカンを積み立て続けよう」という思いがより一層強くなりました。
この「平均投資」を成功させる3原則が、「長期・分散・積立」です。
高い手数料を払って特別な株を探すより、低コストで世界の平均を持ち続ける方が、長期的には有利になる可能性が圧倒的に高いのです。
2. リスクは「不安の対価」として受け取る報酬
「投資は怖い」という感情を論理的に整理してくれるのが、「リスクプレミアム」という考え方です。
銀行預金と違い、投資には「減るかもしれない」というリスクがあります。
しかし、その不安をあえて引き受けて企業に資本を提供する人には、その対価として「預金金利以上の報酬(プラスアルファ)」が還元されます。
生活を壊さない範囲で「適切なリスク」を積極的に取り、この報酬を確実に受け取ることが、これからの時代の稼ぎ方になります。
3. 挑戦を恐れない「新しい働き方」
資産運用だけでなく、自分自身の価値を高めることも大切です。
失敗しても致命的にならない程度の挑戦を積み重ね、そこから得られるリターンを積極的に取りに行く。この姿勢こそが、豊かさへの一番の近道だと気づかされました。
まとめ
この本は、目先の株価に一喜一憂せず、どっしりと構えて資産を育てるための「論理的な盾」を授けてくれます。
私もこの本のおかげで、自信を持ってオルカンの積立を続けていけそうです。
「流行っているから」ではなく、「納得して」投資を続けたいすべての方に、自信を持っておすすめできる一冊です!
▼「お金の不安」を自信に変えたい方はこちら
免責事項
本記事は書籍『経済評論家の父から息子への手紙』を読んだ個人の感想に基づいた紹介記事です。特定の投資商品を勧誘するものではありません。投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断は自己責任でお願いいたします。

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